目配り、気配り、心くばり

入院生活の中で、食事は数少ない楽しみのひとつです。当院では、開業当初から食事には最高のものを提供することを心がけてまいりました。


食材へのこだわり

料理イメージ

食材には旬があります。
春夏秋冬、入院生活の中でも、食事を通して季節感を感じていただきたい。それぞれの季節に合わせて、もっとも美味しく新鮮な食材を、温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で、一品ずつ手作りで提供しています。


盛り付けへのこだわり

食事を心ゆくまで楽しんでいただくために、当院では器にも最高のものを使用するよう心がけています。伊万里焼、有田焼の器に趣向をこらして盛りつけられた食事は、きっと、入院生活にほっとしたひとときをもたらしてくれることと思います。

健康へのこだわり

入院中に召し上がっていただく食事ですから、当然のことながら、健康への影響は非常に大きいと考えています。当院では、患者様に健やかな入院生活を送っていただけるよう、専属のコックと管理栄養士が、カロリー、塩分量など一人ひとりの患者様にあわせたメニューを提供しています。

厨房よりひとこと

医療機関で食事を提供することは、通常のレストランで食事を提供するのとくらべ、健康面に気を使うなど、非常に難しい側面があります。しかし、一方で、患者様の回復の一助となる料理に携わることができるということは、料理人としてこれ以上ないやりがいであると感じています。一日でも早い患者様の回復を願いつつ、入院生活が少しでもつらいものではなく楽しいものになりますよう、厨房一同、常に心配りを忘れず食事を提供してきたいを考えています。